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【訪問】310本の木桶があるマルキン醤油


かなり前のことです~(笑)。

そんなこともこれからちょぼちょぼアップしていきます(^^)/

香川県・小豆島醤の郷にある醤油蔵マルキン醤油さん。

マルキン醤油記念館という、

醤油づくりや道具などを体感的に知ることができる施設が隣接されているので、

気軽に訪れやすいところだと思います^^

大桶のトンネルがあったり

桶に関する道具があったり

(要矢、木槌、大槌、当槌、正直台、正直歯、胸当、締木、馬台、竹割銑、節揉、外鉋、入際、打込、小べら、大べら、ダボ錐…)

桶の材料があったり

糀室があったり。

写真見てて気づいたのが、醤油づくりに関するものをほぼ撮っていない…!

とても丁寧な説明がついて、その工程が展示されていますので是非実際に行ってご確認を…^^

そして、醤油を圧搾する施設が記念館の隣にあります。

こちらでは、とーっても大きな圧搾機械を見ることができます。

醤油は、醤油もろみを袋に入れてギューッと搾るのが一般的。

マルキンさんは、1m四方の袋、1袋に30Lのもろみを入れます。

これは家庭で使う約1年分の醤油の量だそう(!)。大量~。

床からもろみの充填口まで7mあり、袋は500枚(もろみ15kL)が使われます。

(模型のマンションみたいです。)

そして上から圧をかけていくのですが、単純に圧をかけるのではなく、

最初は10tの圧。

その次は80tの圧。

最終的には700t(!!)の圧、と段階的に圧を上げて圧搾。

最初はちゃぷちゃぷのもろみも、搾っていくと液体が少なくなるので

どんどん圧を上げて思いっきり搾っていくんですよね。

搾り始めてから、45時間で搾りは完了。

意外と時間かかりますよね。

最初は7mの高さだったもろみも、最終的に1.5mに。

どんだけ圧かけるんだ…!

そして袋に残るのは、醤油粕。

これだけ圧をかけられると、醤油粕も段ボールのような見た目になります。

産業廃棄物として処理されることが多い醤油粕ですが、

マルキンさんでは粉砕して、工場の熱エネルギーとして使用しているそうです♪

さすが醤の郷。

使われなくなった木桶がオブジェ(?)として、道端のいたるところにあります。

あと、ちょっと見逃しがちなのが木桶蔵。

記念館の前の道を渡って、工場の壁づたいにぐるりと回り込んだ所にあります。

マルキンさんには、30石(約5,400L)の木桶が合計310本もあります。

国内で醤油づくりに使われている木桶が、約2000本と言われているので

1/6の本数をマルキンさんが保有していることになります。

すごい~!!

こんなに多くの木桶を見られるところも貴重なので、

小豆島に行った際には是非見学に行ってみて下さい^^

マルキン醤油記念館

http://moritakk.com/know_enjoy/shoyukan/

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