• AYA ISOHATA

竹箍を編む練習


最近、竹箍(たけたが)を編む練習をしています。

去年も編み方を教わったのですが、なかなか理解できず…。

今年は、竹だと大きくて固いということもあり

手芸などで使われる籐(とう)のひもを使って教えていただきました。

しなやかで柔らかく扱いやすいっ!

手元サイズなので、教わる時もわかりやすいっ!

棟梁に手取り足取り教えていただき、なんとかかんとか編み方の構造がわかってきました。。

何度も聞きながら

何度も失敗しながら

何度もやり直しながら

できた1本目がコレ。

折れてはテープで補強して編みました。

「バッキバキやん」

「骨折しまくりやなぁ」

と言われた箍。

私も箍も満身創痍です。

「あぁ~何回やり直すんだぁぁぁ。。。」

と泣き言を言う私に

「たくさん失敗するのがいい。そうすると覚える。」

と根気強く教えて下さった棟梁。

感謝感謝です…。

そして、忘れないうちにと2本目。

(ここから細い籐。)

骨折は当然のごとく。

かろうじて円。

恐らくどこかで目を間違えているのでしょう。

そして3、4本目は埼玉に戻ってから。

こちら4本目。

本日できたてホヤホヤ。

なんとかそれっぽい。

でも怪しい目があります。

籐のヒモをいただいてきたので、まだまだまだまだまだまだ…練習ですっ。

ちなみにもし竹でも編めるようになったとしても

木桶の円周に合わせて編めるようにならないといけないのです。

適した大きさに編むということです。

それはずぅーっと先になるでしょう。

それよりもまずは、目を間違えずに編めるようになることを目標に頑張ります。

変遷(左から1→4本目)。

ちなみに、こちらは棟梁作。

ホントにキレイ!

棟梁に、

「これをほどけるようになるように」

と、この箍をいただました。

ほどけるようになるということは、自分でもキレイに編める自信がつくということ。

もしも、自信がついたとしても…

これは思い出深くてほどけなさそうだなぁ。

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