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【訪問】レンガ敷きの蔵・太田與八郎店@宮城


仙台市から車で40分程の場所にある塩竈市

この街にも仙台味噌の蔵があります。

太田與八郎(よはちろう)店

塩竈市は昔、海水で塩を作るかまど(塩竈)があったことから

その名がついたと言われている場所だけあり、沿岸にある街です。

ということは、です。

こちらの蔵も、震災で大きな被害を受けていました。

蔵は潰れはしなかったものの、かなりのダメージを受けたそうです。

しかし蔵の梁はとても立派で、補修を施し今も使える状態です。

蔵の中には、木桶が。

木桶は震災でダメージを受けた為、

現在は仕込みには使われていないそうですが資料として保存してあります。

太田屋さんはお味噌だけでなくお醤油も造られていて、

この木桶ではお醤油が造られていました(貯蔵)。

そして、ちょっと手前に傾いてるのです。

保存するのにこうやって設置しているのかな?と思ったら、使われていた当時からだそうで

傾斜のついた所に設置することで、お醤油の滓引きがしやすくなるとのこと。

ホントだ!

木桶の下の方に、栓がありました(^^)

なるほど!!!と興奮です。

斜めに設置してある木桶は初めて見ました(^v^)

勉強になるなぁ。

それから、床に注目。

こちらの蔵は、めずらしいレンガ敷き。

蔵が大正時代に建て直されて、その時にこうした造りになったそうです。

大正モダンというやつでしょうか♬

(モダンっ。オシャレっ。ハイカラっ✨)

蔵の隣には、直売のお店もあります。

こちらもとても趣がある造りでずっと居たくなる雰囲気。

この店舗にも大量の泥などが流れ込み、当時はかなり大変な思いをされたのだそうです。

泥が大量に…

と言われても想像できないくらいきれいなお店です。

あの時から、時が経っているとはいえ

蔵もかなりのダメージを受け、お店も大変な状況になった当時のことを感じさせない

というのは、相当な努力と邁進力があったからなのではと思います。

その力に敬服です。

そしてお店の中には、私の萌える物が所々に。

半纏。

昔使われていたとても貴重なもの。

木桶テーブル。

木桶が使えなくなっても残されていたり、

お店に木桶テーブルがあったりするのを見ると、

木桶への想いというのは消えていないのではと感じました(^^)

お店ではスイーツもありますよ。

◆お味噌のジェラート

食べ進めた後に撮ったので、本来の形とは違います(笑)。

よしぼう(夫)は、普段発酵のことに関して特別興味を示したりしないのですが、

こういう時は結構興味を持って一緒にお話を聞いたりしてくれるのです。

(私的に、かなり嬉しいっ!)

そして、甘いもん大好き氏なのでこうしたジェラートとか喜んで食べます(笑)。

◆甘酒

おいしくて一気になくなりました。

お味噌とお醤油もたくさん売っていますよ(^^)

その中で迷いに迷って…

五麹味噌とさしみ醤油を買ってきました。

麹が五割使われているので、五麹。

この他にも、六麹、八麹もありました。

やっぱり仙台味噌らしさを味わいたいな、と麹が少なめのお味噌を(^^)

太田屋さんの前掛けは、珍しいベージュ。

デザインも屋号ではなく、イラスト。

紺色もありましたが、私もベージュを買ってしまいました(^v^)

突撃電話でのアポイントから優しく丁寧にご対応下さったご主人の太田真さん、

本当にありがとうございました(*^^*)

またお邪魔します♬

【宮城訪問記録】

①仙台味噌・阿部幸商店@宮城

②85歳の桶職人さんに会いに。赤道桶樽製造販売店@宮城

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