• AYA ISOHATA

私について~「食」の道を選んだ理由①~


本日から何回かに分けて、発酵食料理教室『綾糀-AYANOKOJI-』講師である私自身・いそはたあやについて書かせていただきますね。

「どうして料理教室をやろうと思ったの?」

そう聞かれることがあります。

特に学生時代からの私を知っている友人は、私と料理が結びつかないようです。

料理=女性らしい

というイメージがあるからでしょうか。

「お料理が好きです。趣味です。」

と聞くと

「おぉ、なんだか女子力高い!」

と私も思います。

でも、私自身も料理が好きだと思うと、必ずしもそうではないと思うのですが(笑)。

メイクをちゃんと(?)初めて自分でしたのは、大学の入学式。

しかもその後は基本すっぴん。すっぴん風メイク、ではなくすっぴん。

メイクするとしたらサークルイベントの年数回(片手で足りる数)。

社会人の途中から1人暮らしするまで、実家暮らし。

母の料理のお手伝いは、、、たまにする程度で、それも母から見たらしている内に入らなかったでしょう。

大学卒業後、製薬会社に就職しました。

職種はMRという、簡単に言うと営業職です。

顧客はお医者さんと薬剤師さん。

クリニックや病院、薬局さんを訪問し、自社の薬の情報提供をします。

最初は実家からで、途中から1人暮らしになり、それと同時にお料理を始めたのが(一応)24歳の時。

当時は、栄養バランスなんて概念はありませんでした。

ごはん、お味噌汁、あじの干物、納豆があれば幸せ。

一見、健康そうな食事に見えますが、野菜はあまりないです。

それから、あんこはマスト。

この時は、きゃべつ半玉…いや1/4玉も使い切れずおさらばしていたと思います。

ちょっと食欲ないけど、チョコなら食べられる。

という時は営業車の中で朝から夜までチョコだけを食事としてつまんでいました。

(チョコレートアソート、サイコー!時代)

肌は丈夫だったのか、若さか、にきびができたり体調が明らかに悪くなるなどはなかったので、

食生活を変えるきっかけもありませんでした。

MRとして扱う主力の自社製品は、脂質異常症や高血圧症などの生活習慣病関連のお薬。

当然、製品(薬)だけでなく疾患についても勉強しているので知識はあります。

どれだけ食生活が影響するのかもわかっていた…はずですが、

どこかで自分とは無関係、毎日飲みすぎ食べ過ぎのおじさんおばさんがなるもんでしょ、あと遺伝。

くらいに思っていたのだと思います。

生活習慣病は、その名の通り“生活習慣”によってもたらされるもの。

なので、毎日飲みすぎ食べ過ぎのおじさんおばさんが“だけ”がなるわけではなく、

若いうちから不摂生な生活をしていれば、それがじわじわと体にきて、

ある時の健康診断でひっかかったりするものなのです。

もちろん体質もありますし、歳を重ねれば、人間のカラダも色んなところが弱ってきますから、生活習慣が整っていてもなる場合もあります。

だから、自分とは無関係、なんていうのは本当に若気の至りですね(^^;

そんな私が、“料理”を意識し始めたのはやはり結婚がきっかけだと思います。

その②へつづく。

#発酵食 #自己紹介 #きっかけ